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採用形態 採用実績

令和6年5月27日

採用形態について

 法務省の所管業務は多岐にわたります。それぞれの業務において高い専門性が必要とされ、また、分野ごとに多数の地方支分部局等を有しています。
 そのため法務省では、総合職職員の採用形態として、「局別採用」を行っています。

 令和7年4月に総合職職員の採用予定があるのは、大臣官房施設課民事局矯正局 及び保護局です。
 (※ 出入国在留管理庁については、令和元年度から法務省とは別に官庁訪問を行っています。)
   
【採用予定試験区分について】
 事務系区分(行政、政治・国際・人文、法律、経済及び法務の試験合格者)は民事局、矯正局及び保護局において、人間科学区分は矯正局及び保護局において、毎年総合職職員を採用しており、令和7年4月についても採用予定があります(※)。
 工学区分は、大臣官房施設課において総合職職員を採用しており、令和7年4月の採用予定があります。
 また、令和4年度から新設されたデジタル区分については、民事局及び矯正局において令和7年4月の採用予定があります。

 各局課の業務については、当該局課のページを御覧ください。

※ 2022年度及び2023年度の国家公務員採用総合職試験のうち、法務又は教養の試験区分で最終合格されている方を含みます。

採用実績について

過去5年間における総合職職員の採用実績については下記のファイルを御覧ください。

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※上記プラグインダウンロードのリンク先は2011年1月時点のものです。